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Subsequence Magazine vol.7
¥4,950
「Arts & Crafts for the Age of Eclectic(=”折衷”時代のアーツ&クラフト)」をテーマに、世代、性別、人種、国籍などにとらわれることなく、世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く掘り下げる実験的なプロジェクトとして制作されるマガジン、「Subsequence(サブシークエンス)」の第7号。 今号のテーマは「Remember?(リメンバー?)」。時代の流れの中で消えていきそうな個人のごく小さな歴史を、覚えている僅かな人たち同士で確かめ合い、伝えていく。世界各地を訪れ、その土地に暮らす人々の記憶をつなぐように活動するアーティストやデザイナーをはじめ、さまざまな表現者に話を聞いています。世界各地の知られざる工芸や美術、文化をご紹介するコンテンツは大充実です。 出版社 キュビズム 発行年 2024年 製本・頁数 ソフトカバー、160頁 サイズ 372×260mm
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Subsequence Magazine vol.6
¥4,950
「Arts & Crafts for the Age of Eclectic(=”折衷”時代のアーツ&クラフト)」をテーマに、世代、性別、人種、国籍などにとらわれることなく、世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く掘り下げる実験的なプロジェクトとして制作されるマガジン、「Subsequence(サブシークエンス)」の第6号。今号のテーマは「Harmonious(ハーモニアス)」。人や地域、社会、自然との繋がり、そこに生まれる調和した関係。多様な形のコミュニティを探り、その意味や必要性を改めて考える号となっている。 日本語、英語表記。 出版社 キュビズム 発行年 2023年 製本・頁数 ソフトカバー、160頁 サイズ 372×260mm
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Subsequence Magazine vol.5
¥4,620
「Arts & Crafts for the Age of Eclectic(=”折衷”時代のアーツ&クラフト)」をテーマに、世代、性別、人種、国籍などにとらわれることなく、世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く掘り下げる実験的なプロジェクトとして制作されるマガジン、「Subsequence(サブシークエンス)」の第5号。テーマは「Body Presence(ボディ・プレゼンス/身体性)」。移動が制限され、日常のあらゆる行動がオンラインやリモートによって簡易に済まされがちになった今、改めて「実際に体で感じること」の大切さについて掘り下げる。巻頭エッセイはリアン・シャプトン(作家/アーティスト)、小野正嗣(作家)ほか、特集にはマイク・エーブルソン(ポスタルコ/デザイナー)、野口順哉(空間現代/ミュージシャン)ほか6名を取材。中綴じページを切り取って自分で作るDIYブック「『マイ・アーカイブ』ハンドメイド・ミニブック」の特別付録つき。 出版社 キュビズム 発行年 2022年 製本・頁数 ソフトカバー、160頁 サイズ 372×260mm
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Subsequence Magazine Vol.2
¥4,620
"Arts & Crafts for the Age of Eclectic"をテーマに、世代/性別/人種/国籍その他にとらわれることなく、 世界中の工芸と文化にまつわるトピックを幅広く取り上げる実験的な雑誌、『Subsequence(サブシークェンス)』の第2号。 未だ知られざる新鮮なネタ、オリジナルな切り口をモットーに、まさしくその仕事を愛する職人が工芸品を作り上げるような、 美しい装丁の雑誌となっている。第2号では、細川亜衣、細野晴臣、エリザベス・コール、三品輝起のエッセイの他、特集として「実家」をテーマに 小林エリカ、成瀬洋平、エマ・ストラウブ、柴原聡子、アーヴィング・マーカス、宮脇誠など。さらに、クリエイターとして スティーヴン・マン、坂口恭平、平松麻、川勝徳重、山瀬なつみ、タマラ・ショプシン、石塚元太良、ナカバン、中村ヒロキ、など数多くが参加。 見応え、読み応えのある内容となっている。 出版社 キュビズム 発行年 2019年 製本・頁数 ソフトカバー、164頁 サイズ 372×260mm